こんなお困りごとありませんか?

施設毎や委託業務毎に点検調書を管理している。

 

そのため、問い合わせ等の際に点検調書を探すのが大変。

橋梁、トンネル、付属物など施設毎に様式が異なり管理が大変。

 

ほしい情報を探すためにいろんな資料を確認するため手間がかかる。

点検調書では、損傷以外の状況がわからない。

そのため,災害時や維持管理の際に,過去の周辺状況がわからず大変。

 

過去の損傷写真が、どこの部材かわからず、損傷を探すのに時間がかかり大変。